渋川市議会 2020-09-10 09月10日-02号
不用額欄下から5行目、負担金、補助及び交付金は、県内においてCSF、豚熱に感染した野生イノシシが確認されたことにより、赤城ふれあいまつり事業が中止となったことや、緊急豚コレラ防疫対策侵入防止柵設置支援事業、緊急豚コレラ防疫対策事業(繰越明許分)、農業次世代人材投資事業において実績が計画を下回ったことによるものであります。
不用額欄下から5行目、負担金、補助及び交付金は、県内においてCSF、豚熱に感染した野生イノシシが確認されたことにより、赤城ふれあいまつり事業が中止となったことや、緊急豚コレラ防疫対策侵入防止柵設置支援事業、緊急豚コレラ防疫対策事業(繰越明許分)、農業次世代人材投資事業において実績が計画を下回ったことによるものであります。
一方、事業の実施に対する補助金の例といたしましては、今回の補正予算にもありますもので申し上げますと、館林まつり事業補助金がございまして、これは館林まつり運営委員会への補助金でございます。このほかにもございます。 補助金の取扱いにつきましては、運営に係る補助金では、主に人件費でございますので、原則予算どおりの交付になるものと考えております。
小野上地区では、豊かな自然の維持、保全や交流拡大と地場産業の振興といたしまして、林道峠山線改良事業や小野上温泉まつり事業など、そのほかに大規模事業といたしましては小野上温泉センター建設事業や小野上中学校屋内運動場建設事業、市道木の間藤田線道路改良事業、小野上公民館整備事業、環境学習多目的施設建設事業などを実施しております。
また、ぐんま「はにわの里」夏まつり事業は住民参加型の祭りとして地域住民に親しまれており、今年度も実行委員会で工夫を凝らした一体感のある祭りを実施するものでございます。 各課の事務分掌につきましては、資料の49ページから52ページに記載のとおりです。 以上で説明を終わります。よろしくお願いいたします。 ○委員長(大竹隆一君) 続いて、新町支所長お願いします。
2行目、温泉まつり事業の最下欄委託料は、温泉まつりの歌謡ショーの委託費であります。 561ページをお願いします。2款事業費の執行率は12.8%であります。1項1目温泉施設管理費は、温泉の安定的供給のための費用であります。 562ページをお願いします。2目地域活性化センター施設管理費は、地域活性化センターの維持管理費であります。
3行目、赤城ふれあいまつり事業は、生産者と消費者との交流を深め、地域農業振興を図ることを目的に引き続き開催するものであります。4行目、そばまつり支援事業は、地域農業の活性化と特産物の消費拡大を目指して引き続きそばまつり開催にかかわる助成を行うものであります。平成20年度は、第10回目となります。186ページをお願いいたします。
備考欄5行目、しぶかわ農業フェア開催事業は、6行目、赤城ふれあいまつり事業は生産者と消費者の交流を深め、安全でおいしい農産物と健康で生きがいの持てる農業の推進を図るため開催したものであります。217ページをお願いいたします。備考欄7行目、農業近代化資金等利子補給事業は、継続分にかかわる利子補給であります。218ページをお願いいたします。
547ページの温泉まつり事業には、例年4月下旬に行っております小野上温泉まつりのイベントの委託料、壮年テニス大会などの経費として256万9,000円を計上いたしております。次の小野上温泉開発基金の積立金は、項目どりであります。 次に、548ページの2款事業費1項施設管理費の本年度の予算額は336万1,000円であり、前年度から437万5,000円の減額であります。
最下行、赤城ふれあいまつり事業は、文化の日近くに赤城総合運動公園で開催される赤城地区のイベントでありまして、物産の販売など商工会を初め地元企業等の協賛をいただき、実施しているものであります。 3目金融対策費についてご説明申し上げます。217ページをお願いいたします。1行目、小口資金低金利融資事業は、預託金を無利子で預託することにより、小口資金の利率の引き下げを図っているものであります。
6行目、赤城ふれあいまつり事業は、生産者と消費者の交流を深め、地域農業振興を図ることを目的に、引き続き開催するものである。7行目、そばまつり支援事業は、地域農業の活性化と特産品の消費拡大を目指して、引き続きそばまつり開催に係る助成を行うものであります。平成18年度は、第8回目となります。200ページをお願いいたします。
農業まつり事業についてでございます。前橋市農業まつり実行委員会は、長い間農政課において実行してきました。しかし、農協合併などでの組織変革もあり、平成8年度から前橋市農協に移管されました。平成12年度は、JA前橋市のちびっこ広場を中心に農業まつりが盛大に開催され、周辺地域で生産された農産物販売、地元で生産した小麦を原料とする加工食品、農協婦人部のつくった甘酒や豚汁などでにぎわいを見せています。